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長期優良住宅

4月
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長期優良住宅とは、住宅を長期にわたり使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としたものです。
長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たしていなければなりません。
1.耐久性です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が必要となります。
2.住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。
3.維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームのしやすい家にしなければなりません。
4.居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。
5.省エネルギー性です。断熱性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。
6.耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくく、また、もしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要となります。
7.維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。
構造耐久上主要な部分、給配水管等について、仕様や点検の予定時期が指定されたものであることが求められます。
これら7つの基準を満たし長期優良住宅と認定されると、住宅に関する税金の優遇措置がとられます。
最大500万円の住宅ローン控除が受けられたり、固定資産税や不動産取得税の軽減措置がとられたりと家造りを税制面からもバックアップしてくれるのです。
高品質で高性能な住まいを手に入れられるだけでなく、財政面からの支えもあるので得られる魅力も多いのではないでしょうか。

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