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ゆとりのある洗面室

9月
12

住宅の中で家族の集まるリビングと同様に重視されている空間があります。それは洗面室です。それが垣間見えるのが洗面室の広さです。今までは洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いです。洗面室は、家族が一日何度も使用する空間ですし、いろいろな用途で使用されます。それに加えて洗濯機を設置することから家事を行う空間の一つでもあるのです。

洗面室の広さに余裕があれば、大きさのある洗面台を設置することができます。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が並んでゆったりと身支度ができるようになります。朝の身支度で追われる時間帯は洗面室が混み合い、自分の思うように身支度が進まないことも多いです。ゆったりとした洗面台を設けることで朝のバタバタの解消にも繋がるのです。

そして、いろいろな用途で使用される空間だけに収納しておきたいものも多いのが洗面室です。タオル類や洗濯関連用品、シャンプーなどの在庫に、入浴の前後でも使用するだけに家族の下着やパジャマまでここに収納しておくと事前準備が格段に楽になります。これらをきちんと収納できるように、洗面室の壁一面にオープンクローゼットを設ける家庭も多いです。洗面室で必要な物をきちんと整理しておくことで、使い勝手のいい空間が広がります。そして入浴の前後では、服を脱いだり着たりと動作も多いので、広さにゆとりがあった方が動きやすいのです。洗面室の重要性が高まっているのも納得できますね。

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