Archive for 1月, 2016

吹き抜けリビング

1月
20

家造りは決めなくてはいけないことがたくさんあります。いろいろなことを決める中で夫婦で意見が分かれる部分も多く出てくるものです。我が家が家造りで最後まで悩んだのが吹き抜けを取り入れるかどうかです。リビングの一部を吹き抜けにすることで、リビングにより広さや明るさ、そして開放感がプラスされます。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

家族が長時間過ごすリビングは重視していたので吹き抜けを取り入れるかどうかは非常に迷いました。広さや開放感という魅力を持ちながらも、冷暖房効率や音の響きなど気になる部分もあります。冷暖房効率においては住宅の断熱性や熱の出入り口となる窓の断熱性が低いと、吹き抜けにすることで冷暖房効率を下げてしまいます。しかしそれらの断熱性が高ければ冷暖房効率を下げることなく、むしろ一階と二階で温度差のない家を実現でき暮らしやすい家にすることができるのです。

音の響きに関しては考えようだと思います。やはり吹き抜けにすることで一階のテレビの音が二階にまで聞こえやすくなります。しかしいいように考えれば、一階と二階で会話のしやすい家となるのです。子ども達が二階にいても吹き抜けを通して気配を感じられ、吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。音の響きというよりは、我が家は家族の繋がりをより感じられるという印象です。音だけでなくにおいまで二階に広がります。換気の対策をしっかり行う必要があるでしょう。我が家は悩んだ末、吹き抜けを取り入れました。今では吹き抜けを取り入れて良かったと思っています。

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