Archive for 8月, 2011

住宅工事について

8月
18

新築住宅の施工工事は沢山の職人によって成り立っています。
現場に入る職人はおおよそで200人が工事に携わります。
その中でも大工工事はメインの仕事で一番重要な部分で長い期間現場で仕事をすることになります。
現在の大工工事は昔のように構造部分を、作業場で墨付けを行い加工する作業を行う大工さんは少なくなりました。
それは、機械で加工するプレカット工法が多くなってきたかからです。
職人の技術で精度が変わってしまう手加工に対して、専属のオペレーターによってコンピューターで図面の作業を行い加工用の命令を入力して機械加工を行うため非常に精度が高く、作業短縮も出来さらにはコストの削減のも繋がっている為にほとんどの工務店などで使用されるようになりました。
こうすることで上棟式まで他の工事をすることも出来ますので、大工工事の簡略化が可能になりました。
こうすることで構造部分の精度が高くなり住宅の品質も向上したのです。
大工の腕の良し悪しが見えなくなってしまった部分もありますが、住宅工事の期間短縮に大きく貢献しているのは間違いありません。
建築工事も様々な部分で簡略化が進んできました。
材料なども新建材が多くなり、無垢材の加工を大工が行うこことも少なくなってきました。以前のテレビで見ていたような現場の前で大工さんがカンナがけをする姿はあまり見ることもないと思います。
私も大工で、おもに大分でりフォーム工事をやっています。
工務店も集客できているところとできていないところがあります。
職人の技術もこれからもっと伸びていってほしいものです。

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