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家の不同沈下。

10月
05

以前の話の中で不同沈下のお話しを、少しさせていただきましたが今回は少し詳しくお話しさせていただこうとおもいます。

前回お話ししましたが、家が傾いたり、基礎や壁にひび割れが入ってしまうケースは、不同沈下が原因の場合が多いようです。

現在の住宅は、地盤調査が行われそれに基づいた地盤の補強がされていますが、昭和の時期の土地は、地盤のことは重要視されておらず、ベタ基礎だから大丈夫という考えかただったようです。

ベタ基礎だから大丈夫という考え方は実際のところ間違いで、地盤の地耐力の計算によって決定されますから、不同沈下などの問題が起こっているのです。

簡単に言ってしまうといくら頑丈な基礎でも地盤が柔らかい場合は沈んでしまうのが当たり前なのです。

不同沈下あ起こった場合に、住宅には様々な弊害がおこります。ドアが開かなくなったり、サッシの鍵が上手くかからなっなくなったり、これはほんの前触れでひどくなると壁の亀裂から雨が進入し、柱や梁などが腐食して構造上主要な部分にダメージを与えることになってしまうのです。

こうなってしまうと補修費用なども高額になり思わぬ出費になるばかりか、家にとっても大ダメージになってしまいます。

こればかりは事前の確認以外防ぎようがありませんので、現在のように地盤調査を行うことは住宅とっても建築主ににとっても大事なことですので、地盤調査結果はしっかりと確認をして、地盤がどのような状態なのか説明をきちんと受けるようにしましょう。

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