ニッチ

6月
22

住宅の壁の厚みを利用して、壁を凹ませ飾り棚として利用したり、収納スペースを設けるニッチが最近多く取り入れられています。ニッチが人気を高めている理由は、広さに余裕がある空間はもちろん、広さに余裕のない空間にも気軽に取り入れることができるからです。飾り棚のニッチがあることで空間がオシャレで華やかになりますし、収納スペースのニッチを設けることで収納不足の解消することができます。ニッチは柱や筋交いで設ける位置やサイズが限られてしまうことがあります。

また、外壁面は断熱材が入るため設けられないこともあります。我が家はできるだけニッチを設けてもらいました。キッチン前にある腰壁を利用して調味料入れのニッチを設けましたし、ダイニング側にはマガジンラックのニッチを設けました。そしてLDKの中心部分にはリモコンニッチを設けました。照明スイッチや給湯スイッチ、太陽光モニターやインターホンモニターなど壁に取り付けるものが多いリビングだけに、これらが壁に取り付けられていると生活感を感じさせますし、ごちゃごちゃした印象を与えてしまいがちです。

これらをニッチ内に収めることで壁がスッキリと、生活感を感じさせにくくなるのです。リモコンニッチの上下の棚には写真を飾ったり、お気に入りの雑貨を並べてリビングのアクセント的なニッチとなっています。スペースに影響することなく設けることができるニッチは、トイレに収納スペースとしてのニッチも設けています。広さに限りのあるトイレですが、トイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用具などトイレ内に収納しておきたいものも多いです。置き型の収納家具を設けるのではなく、壁厚を利用した収納を設けることで、スッキリと広々とした印象を与えながらも必要な物をきちんと収納しておくことができます。壁厚を無駄にしないようにしたいものです。

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スタディーコーナー

4月
17

一体感のあるLDKの一角に子どもが勉強に集中できるスタディーコーナーを設ける家庭が増えています。立派な学習机を子ども部屋に設けても小学校の間はほとんど使用しないことが多いのです。そのため高価な学習机を購入するのではなくLDKの一角にスタディーコーナーを設ける家庭が増えているのです。また、二階の自室で一人でこもって勉強をするよりもリビング学習をする方が学力が向上するというデータもあるようです。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。窓に面して横幅のあるカウンターを造り付けました。窓からの明かりで勉強が進めやすいですし、子ども達が二人並んで勉強ができるように広さを確保したのです。リビングとの境には腰壁を設けてスタディーコーナーとダイニングとの空間のメリハリをつけました。リビングに背を向けて勉強しますし、程よい高さで区切った腰壁があることで勉強への集中力も高められるのです。

腰壁の両サイドは行き来がしやすいように通路を確保しています。壁の厚みを利用して本棚を設けています。子ども達の勉強道具などを収納したり、ランドセルの一時置きスペースとしても利用できますし、説明書や学校からのプリントなどをファイリングして整理することができています。リビングからは見えないため生活感を感じさせません。

カウンター正面の壁はマグネット壁紙を使用しました。時間割りや学校からのプリントなど目に入るように掲示しておくことができます。カウンター下には可動式の引き出し収納を設けています。コンセントや照明などしっかり配線計画も行っています。子どもがよりよい環境で勉強ができるようにしたいものです。

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ママの居場所

2月
24

多くのママが日々家事や育児に励んでいます。それに加え外で働いているママも多いのです。そんなママ達がホッとできるスペースをマイホームには設けておくといいと思います。子ども達を寝かせつけた後にコーヒーを飲みながら休憩したり、PCでネットショッピングやゲームをしたり、読書や裁縫など趣味の時間を楽しめるスペースとして利用するのです。LDKの一角にそんなママ専用の居場所があることで、日々の疲れをリセットしてくれ、マイホームの居心地の良さも増すのです。

シンプルに部屋の一角も設けたワークスペースは、LDKのインテリアの一部としてなじむようにしておきたいものです。LDKの一角を利用することで、リビングで遊ぶ子ども達の様子にも目が行き届きやすいので、自分の時間を過ごしながらも子ども達との一体感も得られるのです。

我が家は、ダイニングの窓際にワークスペースを設けました。自然の明るさを採りこみながら、庭の景観も楽しむことができます。キッチンからも近いので、煮込み料理中のちょっとした時間を利用してPCを見たり、コーヒーを飲んで休憩したりしています。カウンター部分にはコンセントを設けました。PCやスマホの充電に重宝しています。カウンター下にはオープン棚を設けて収納スペースを設けました。使わない時はここにノート型パソコンを収納していますし、裁縫道具や書類などワークスペースで利用するものをここに整理できています。収納スペースがあることでカウンターをスッキリとでき、休憩しやすく居心地の良さも増しています。ママがホッとできるスペースを設けておきましょう。

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リビングにスキップフロア

11月
14

我が家は家を建てることを決め、モデルハウスを始め、完成住宅会など数多くの住宅を見学してきました。たくさんの住宅を見てきた中で、一番印象に残っているのがリビングにスキップフロアを設け、リビングとの境には壁で区切るのではなく、アイアンの手すりで空間を緩やかに区切っていた空間造りをしていた住まいです。家造りを行う人のほとんどが家族が長時間過ごすリビングを重視すると思います。

より広々と快適性の高さを追求します。リビングを広々とさせるにはスキップフロアを設けない方がいいのではないかと最初は思ったのですが、ただ広々とした空間が広がるよりもスキップフロアを設け空間に高低差をつけることで空間にメリハリが生まれ、空間が間延びすることもなくなるのです。壁で区切ってしまうのではなく、アイアンの手すりで空間を区切ることで閉鎖的な印象になることもないですし、空間的繋がりは大事にできるのです。

このスキップフロアを設けることで、くつろぐスペースと作業するスペースと分けてリビングを使用できるのです。通常は、リビングでくつろいでいる横で子ども達がおもちゃで遊んでいたり、その横で家事を行う母親がいたりするものです。くつろぐスペースにおもちゃが散らかるとリビングの快適性は下がってしまいますし、生活にもメリハリが生まれません。

そこでスキップフロアを子どもの遊ぶスペースやママの家事スペースとして利用すれば、くつろぐスペースをより充実した空間にすることができるのです。おもちゃも散らかりにくく、ママも家事を集中して行えるため家事の効率も高まります。空間にメリハリをつけることで生活にもメリハリが生まれ最高のリビングが完成するのです。リビングにスキップフロアをぜひ我が家にも取り入れたいです。

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ゆとりのある洗面室

9月
12

住宅の中で家族の集まるリビングと同様に重視されている空間があります。それは洗面室です。それが垣間見えるのが洗面室の広さです。今までは洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが多いです。洗面室は、家族が一日何度も使用する空間ですし、いろいろな用途で使用されます。それに加えて洗濯機を設置することから家事を行う空間の一つでもあるのです。

洗面室の広さに余裕があれば、大きさのある洗面台を設置することができます。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が並んでゆったりと身支度ができるようになります。朝の身支度で追われる時間帯は洗面室が混み合い、自分の思うように身支度が進まないことも多いです。ゆったりとした洗面台を設けることで朝のバタバタの解消にも繋がるのです。

そして、いろいろな用途で使用される空間だけに収納しておきたいものも多いのが洗面室です。タオル類や洗濯関連用品、シャンプーなどの在庫に、入浴の前後でも使用するだけに家族の下着やパジャマまでここに収納しておくと事前準備が格段に楽になります。これらをきちんと収納できるように、洗面室の壁一面にオープンクローゼットを設ける家庭も多いです。洗面室で必要な物をきちんと整理しておくことで、使い勝手のいい空間が広がります。そして入浴の前後では、服を脱いだり着たりと動作も多いので、広さにゆとりがあった方が動きやすいのです。洗面室の重要性が高まっているのも納得できますね。

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キッチンの快適性

7月
14

主婦にとってキッチンの快適性は非常に重要です。家に居る大半をキッチンで過ごすという主婦も多いと思います。キッチンの快適性を高めるために、我が家にはキッチンの空間に合わせてピッタリのカップボードを造り付けました。キッチンスペースいっぱいに広がるカップボードは収納力に優れているのです。扉三枚分に広がる横幅に、天井近くにまで広がる高さがあるため、キッチンで必要なものがこのカップボード内にきちんと収められるため、キッチンがスッキリとし、広々とした印象になるのです。

このカップボードの扉一枚分はキッチンパントリーとして食品やキッチン雑貨を収納しています。30㌔のお米の袋がそのままスッポリと収められます。そしてその隣の一面は、食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のお皿までここに収納しています。お弁当箱やタッパまで収納されているので器も選びやすいのです。その隣の一面にはキッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジ、ホットプレートにたこ焼きなどキッチンに必要なキッチンアデンがしっかりと管理されているのです。

収納力には問題がない上、シーンに合わせて変化してくれるのもこのカップボードの魅力です。キッチンで家事をする時にはすりガラスの扉はフルオープンにして必要な物を出し入れしやすくできるので、家事の効率も高まります。来客時やキッチンを使用しない時は全て扉を閉めて、収納しているものを隠せるのです。すりガラスの扉なので収納しているものをしっかりと隠しながら、キッチンに明るさを通してくれるのです。臨機応変にキッチンの雰囲気が変わるカップボードに非常に満足しています。

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小上がりの和室

6月
09

住宅の洋風化も進み、最近では和室が一室もない家というのも珍しいことではありません。しかし日本人であるならば和室の魅力を自分の子ども達にも繋げていきたいと感じるのも事実です。そこで我が家は洋風の住宅にも違和感なく馴染む和室を設けました。それが小上がりの和室です。

我が家はリビングを広めに確保して、その一角に和室を設けました。普段はリビングとの境の建具はオープンにしておき、リビングと和室の一体感を高められるようにしています。和室を小上がりにしたのは、フローリングの洋風リビングと畳の和室を違和感なく存在させるためです。高さを設けることで緩やかにそれぞれの空間をゾーニングできます。またこの高さを活かして、畳下に収納スペースを確保することができました。和室で使用する座布団や、リビングで使用する日用品、子ども達のおもちゃなどこの畳下を活用し物がきちんと片づけられるようにしています。

また腰を下ろすのに最適の高さになるようにも意識をしました。家事の合間にちょっと腰を下ろしたいと思っても、ソファはいつも家族が占領していることが多いです。床に座り込んでしまうと家事への取り掛かりのスムーズさを欠いてしまいます。和室を小上がりにすることでちょっと腰を下ろすには最適の休憩場所となるのです。そのまま体をゴロンと倒し横になることもできます。横になっても高さがあることで立ち上がりがスムーズなので、家事への取り掛かりもスムーズなのです。小上がりの和室にすることで現代の住宅との調和も取れますし、休憩場所としても最適なのです。

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ファミリークローゼット

4月
11

我が家の新居にはファミリークローゼットを生活の中心である一階に設けました。ファミリークローゼットを設けたのは、家事への不満を解消するためです。家事を行う私にとって、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業が一番面倒に感じていました。子ども達の服、夫婦の服、下着、タオルなどそれぞれ別々のクローゼットにしまわなければならず、これらをしまうというだけで住宅内を行ったり、来たりしなければなりません。

洗濯は毎日行う家事であるだけに、しまうという作業も毎日行わなければいけません。家事への不満を解消すべく設けたファミリークローゼットは、リビングに繋がった和室に設けました。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけしたりと家事を行うことが多い我が家はここにファミリークローゼットを設けたのです。

和室は着替えもしやすいためここに設けたことで家族みんながこのクローゼットを使いやすいと実感しています。何よりもたたんだ洗濯物を移動することなくこのクローゼットにしまえるので、住宅内を行ったり来たりする無駄な動きをしなくてよくなったのです。家事の効率が非常に高まり、家事への不満を感じることもありません。

またこのクローゼットは掛ける収納を充実させました。そのままハンガーに掛けてしまうことで、洗濯物をたたむという手間が省けますし、衣類にシワが入りにくくなります。家事は休みがないものだけに、できるだけストレスや不満に感じることは解消できるようにしておくといいのです。

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夏に欠かせない家電

3月
01

夏に欠かせない家電と言って思いつくのがエアコンだと思います。エアコンも夏は欠かせないのですが、電気代が気になったり冷えすぎて体調を崩さないか心配に感じている人も多いです。このエアコンを賢く利用するにはなくてはならないものがあります。それは扇風機です。

扇風機は昔からある家電製品で、低価格のものから最近のものは高額な扇風機も増えています。扇風機を選びポイントとしてチェックすることは、弱風が本当に弱い風であるのかということです。機種によって弱風にした時の風量に大きな違いが出てきます。低価格なものは、「弱」でも風が強いものが多いようです。有名メーカー製は、「弱」が本当に弱く、優しい風が吹くようになっているのです。風が強すぎると涼しいと感じるどころか寒くなってしまいます。涼しくなるための風はそんなに強い風量は必要ないのです。弱い風をいかに吹かせられるかで扇風機の快適度が変わると言っても過言ではないのかもしれません。

価格が高い扇風機は、デジタルモーターを採用し、羽の回転数を抑えた超低回転運転でやさしい風が出せ、消費電力の少ない扇風機です。ゆっくり回るので音も静かです。比較してみると音の差は結構大きいと思います。またリモコンで遠隔操作できたり扇風機も高価な家電の仲間入りをしたという印象を拭いきれません。扇風機を選ぶ際には、ただ価格の安さで選ぶのではなく、風の心地よさや、音、消費電力などに注目して選んでみてはいかがでしょうか。

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吹き抜けリビング

1月
20

家造りは決めなくてはいけないことがたくさんあります。いろいろなことを決める中で夫婦で意見が分かれる部分も多く出てくるものです。我が家が家造りで最後まで悩んだのが吹き抜けを取り入れるかどうかです。リビングの一部を吹き抜けにすることで、リビングにより広さや明るさ、そして開放感がプラスされます。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できるのです。

家族が長時間過ごすリビングは重視していたので吹き抜けを取り入れるかどうかは非常に迷いました。広さや開放感という魅力を持ちながらも、冷暖房効率や音の響きなど気になる部分もあります。冷暖房効率においては住宅の断熱性や熱の出入り口となる窓の断熱性が低いと、吹き抜けにすることで冷暖房効率を下げてしまいます。しかしそれらの断熱性が高ければ冷暖房効率を下げることなく、むしろ一階と二階で温度差のない家を実現でき暮らしやすい家にすることができるのです。

音の響きに関しては考えようだと思います。やはり吹き抜けにすることで一階のテレビの音が二階にまで聞こえやすくなります。しかしいいように考えれば、一階と二階で会話のしやすい家となるのです。子ども達が二階にいても吹き抜けを通して気配を感じられ、吹き抜けに向かって声をかければ一階と二階で会話もしやすくなるのです。音の響きというよりは、我が家は家族の繋がりをより感じられるという印象です。音だけでなくにおいまで二階に広がります。換気の対策をしっかり行う必要があるでしょう。我が家は悩んだ末、吹き抜けを取り入れました。今では吹き抜けを取り入れて良かったと思っています。

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